2. グリップに掛けた人差し指、中指、薬指を使ってのバックハンドは球に強烈な回転を与えてドライブを効かせる。

ラケットの握り方は、グリップ(図1)の3箇所にそれぞれ人差し指 (a)、中指(b)、薬指 (c)を当てて持ち(図2左)、親指を人差し指の横に置いてグリップを握ります(図3)。親指の付け根の膨らみ(母指球)をグリップの長い斜面に柔らかく当てて、指の握りに対峙します(図2右)。このように握ると、裏面のバックハンドで打つ時に、a, b, cをそれぞれの指で引っ掛けて強い回転をかけることができ、強力なドライブや強烈なチキータを打つことができます。また、バックを表面で打つ場合はaに掛けた人差し指を中心にラケットを回して必要なドライブと強い球を生み出すことができます。
通常、球の回転は手の動きと手首の回転で生み出すものですが、このイーグルグリップラケットでは上のグリップに掛けた人差し指と下のグリップに掛けた中指と薬指を軸として強烈な回転をラケットに生み出すことの出来る初めてのラケットです。この様な回転を上手に使うことによりチキータや通常のリターンにドライブの効果を入れる返球が可能になります。